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2026.02.03

心臓のお話

こんにちは

看護師の神農です🐣

体調がすぐれないまろんくん、ベットを入れてもらってスヤスヤ😴

まろん君は心臓病があるのでずっとお薬を飲んでいるのですが、心臓は手術をしないと治らないので進行はしていっています

(ちなみに心臓病の手術をしてくださる先生もいらっしゃるのですが金額が3桁万円するそうで中々現実的ではないのが現状です)

※心臓とは別で体調をくずしています🤧

~心臓病のお話~

わんちゃんの心臓は人と同じ二心房二心室で、わんちゃん(特に小型犬)がなる心臓病は僧帽弁閉鎖不全症と言う病気です。

心臓には図のように逆流しないように便が付いています↓ 先輩が直々に書いてくださいました🌟

今お話ししている僧帽弁は右側赤いラインの引いてある方ですね、中に2つの便がありますが大きい方の弁です

この弁が年齢と共に傷んできてしまい、閉まらなくなり血が逆流する病気を「僧帽弁閉鎖不全症」と言います。

逆流することによって血圧が下がるのですが、そうすると臓器や体の端まで血液がいかなくなってしまうので

体は血管を細くして(ホースの口を絞ると遠くまで飛ぶイメージ)血圧をあげて端まで血液を届けようとします🫀

ですが、血圧をあげるために心臓は今までより強い力でお仕事をしなくてはいけません。

よって心臓に負担がかかり「心肥大」心臓が大きくなってしまう…ということになります😰

早めからお薬を飲み心臓の負担を減らすことで寿命を延ばすことができます!

少しでも長く健康に飼い主様とわんちゃんが過ごせますように💝

 

当院では健康診断(血液検査)の時に体温と心音も先生がチェックしてくださいます👌

心臓が悪い子は変な咳をする、運動を嫌がる、散歩中急に立ち止まるなどの症状があるのでチェックしてみてください☑

シニアだし心配だなと思われる方は、健康診断の時だけでなく爪切りなどできてくだっさた時に言っていただければ

先生がついでで心音チェックしてくれます!お気軽にお声がけください😊

Tel.06-6480-7728